こちらのK様邸は築10年です。
屋根の劣化が気になり一緒に外壁も見て欲しいとの事でした。
外壁はチョーキングは少なかったのですが一部劣化が見受けられました
サッシが謎の劣化が生じてました(*_*)
ベランダの笠木も劣していました
施工に入ります(^^♪
まずはこちらの建物は通常のシーリング材では無く、ガスケットと呼ばれるパッキンのような物が使用されています。
しっかりとした下地処理をしないと剥がれなどの不具合が必ずでます!
まず表面の汚れをシンナーを使い落していきます
その後
下塗りを塗ります
・・・目地の下塗りの写真が見当たりません(>_<)撮り忘れてしまいました(>_<)
↓の目地部分が白くなっていますがこれが下塗り後になります(>_<)
このまま外壁塗装に行きます!
上の写真は壁の下塗り施工中です。透明ですが近くで見ると塗装した箇所は濡れ色に変わっています。
上の写真が中塗り施工中です
その後もう一度塗り外壁は終わります
ベランダの笠木の塗装ではまず下塗り塗装後、パテ処理して塗装しました。
後は通常と変わらず塗装していきました(^O^)/
施工前施工後写真を比べて頂きます(*^^)v
外壁の色はカラーシュミレーションを使いしっかり打ち合わせさせて頂きご満足いただけました(*^^*)