CORPORATE WORK
企業向け施工例

【千葉県いすみ市事例】某工場様でのシャッター交換工事

見た目はそこまで劣化していないが使用頻度が高く使えなくなる寸前!
【施工費:3,000,000円】
シャッター交換工事

ご依頼内容
対応施工

■地域
千葉県いすみ市

■工事種別
シャッター交換工事

■工期
約3日間

■ご要望/お悩み
・シャッターの動きが不安定で、このままだと近いうちに止まりそう
・工場のため使用頻度が高く、故障すると荷捌き・搬入出に直結する
・忙しくて工事日程が限られる(稼働の少ない時期・休日しか難しい)
・直すならその場しのぎではなく、安心して使える状態まで一気に更新したい

■工事内容
シャッター交換工事/シャッター交換、レール交換、枠交換、ゴムストッパー交換

工場のシャッターは「開けばOK」ではなく、止まらない・引っ掛からない・最後まで確実に閉まることが重要です。外観上は大きな破損がなくても、開閉回数が多い現場ほど内部の消耗(レールの歪み、巻き取り部への負荷、枠の微妙な変形、ストッパーの劣化など)が蓄積し、“ある日突然使えない”が起こります。今回もまさにその手前で、業務影響が出る前の更新判断がポイントでした。今回の肝は「シャッター本体だけ」で終わらせず、レール・枠・ストッパーまで一式で更新した点です。シャッター不具合の原因は、スラット(板)そのものよりも、実はレールの摩耗・枠の歪み・戸当たり(ストッパー)劣化にあることが多く、部分修理だと再発リスクが残ります。竹山美装では、現場の使用状況(開閉頻度・荷捌き動線・作業中の安全性)を踏まえ、「止まる」「引っ掛かる」「閉まり切らない」を根本から潰すために、関連部材まで含めた交換をセットで提案しています。
結果として、開閉時の抵抗が減り、操作感が軽くなり、日々のストレスと故障リスクを同時に下げられます。

施工前

施工前 【千葉県いすみ市事例】某工場様でのシャッター交換工事

施工後

施工後 【千葉県いすみ市事例】某工場様でのシャッター交換工事

施工前

施工前 【千葉県いすみ市事例】某工場様でのシャッター交換工事

施工後

施工後 【千葉県いすみ市事例】某工場様でのシャッター交換工事

施工前は経年による汚れやくすみ、スラット面の傷みが目立ち、開閉時の引っ掛かりやレール・枠の微細な歪みが蓄積して「重い・途中で止まる・閉まり切らない」といった不具合が起きやすい状態でしたが、施工後はシャッター本体に加えてレールや枠まわりまで納まりを整えて一体で更新したことで面の通りが出て開閉抵抗が減り、密閉性と防犯性も高まり、荷捌きの動線を止められない工場・倉庫でも日常の運用がスムーズになるうえ、外観の印象まで引き締まって建物全体の管理品質が伝わる仕上がりになりました。

工場のシャッター交換工事のコツ

 

工場のシャッター交換は「壊れたから取り替える」ではなく、「止まった瞬間に業務が止まる設備を、止まる前に更新する」という発想に切り替えるのが最大のコツです。見た目の汚れや凹みが軽微でも、工場は開閉回数が多く、荷捌き時の衝撃や風圧、粉じんの付着でレール・枠・戸当たりなど周辺部材がじわじわ消耗します。ある日突然、途中で引っ掛かって上がらない、閉まり切らず施錠できない、逆に落下気味で危ない、といったトラブルに繋がりやすいので、「異音」「開閉が重い」「途中で速度が変わる」「下端ゴムが当たりにくい」「鍵がかかりにくい」など小さな違和感が出た時点で交換を検討すると、結果的に損失が小さく済みます。 次に重要なのが、交換範囲を“本体だけ”にしない判断です。シャッター不具合の原因はスラット(板)そのものより、レールの摩耗や枠の歪み、ストッパーの劣化、下端ゴムの硬化、取付部の緩みなど「周辺部材」に潜んでいることが少なくありません。本体だけ新しくしても、古いレールで擦れて傷が増えたり、枠の歪みが残って再び引っ掛かったりして、結局また止まる——これが工場でよくある失敗です。コツは、現地調査で開口部の水平・垂直、レールの摩耗状態、枠の変形、床側の戸当たりの当たり具合まで確認し、必要ならレール・枠・ストッパー・ゴム類をセットで更新して「引っ掛かり要因を根こそぎ潰す」ことです。初期費用は上がるように見えても、再工事や突発停止を防げる分、トータルでは得になります。 段取り面では、納期と稼働計画の読みがコツになります。工場用のシャッターは開口寸法や仕様が現場ごとに違い、手配から施工まで一定の期間がかかることが多いので、繁忙期や出荷ピークにぶつかると一気にリスクが高まります。だからこそ「いつ止まってもおかしくない」状態になってから動くのではなく、早めに相談して、稼働が落ちる時期・休日・夜間など、操業への影響が最小になる工程を組むことが大切です。交換当日も、搬入出の動線やフォークリフトの動き、作業者の安全確保を踏まえて、仮設・養生・立入管理まで含めた施工計画が組める業者を選ぶと失敗しません。 仕様選定のコツは「使い方に合わせる」ことです。頻繁に開閉するなら操作性と耐久性、風が強い立地なら耐風圧や補強、粉じんが多いならレール内の堆積やメンテ性、防犯面を重視するなら鍵や座板周辺の納まりなど、工場ごとの条件で最適解が変わります。さらに、下端のゴムや戸当たりの設計が甘いと、閉まり切らず隙間が出て虫や雨水が入り、結果として設備や製品に悪影響が出ることもあるため、「閉まりの精度」まで含めて提案できるかがポイントです。 最後に、完成後のチェックを軽視しないのもコツです。交換が終わったら、開閉を複数回繰り返して抵抗感や異音を確認し、施錠のしやすさ、下端の当たり、左右のクリアランス、レールへの擦れがないかまで見ておくと、初期不具合をその場で潰せます。工場のシャッターは毎日使うからこそ、“施工直後は良いが数週間で違和感が出る”が起きやすい設備です。だから、単に新しくするのではなく、周辺部材まで含めて根本要因を取り除き、稼働計画に沿って短工期で確実に仕上げ、引き渡し時の動作確認まで丁寧にやる——これが工場のシャッター交換を成功させる一番のコツです。