外壁タイルの特徴と劣化症状例をご説明します!

外壁は家の印象を左右するため、家づくりをするときに最も悩むポイントではないでしょうか。
特に外壁にこだわりたい方にとって、デザイン性の高さと高級感を兼ね備えたタイルの外壁に憧れを持つ方は多いと思います。
そこで今回は、タイルの外壁のメリット・デメリットをご紹介します。

□タイル外壁のメリットは?

タイルの外壁にする1番のメリットはやはり、デザイン性の高さです。
タイルはその製作工程において、独特の色合いが生み出されます。
色・形状・面状など、それぞれの要素に豊富な種類があり、その組み合わせ次第でたくさんのバリエーションを楽しめます。

2つ目のメリットは、耐久性の高さです。
常に雨風や紫外線に晒されている外壁を選ぶときは、デザイン性だけでなく耐久性も重視したいところです。
タイルの外壁は製造過程で既に約1300度の高音で焼き上げられています。
そのため、他の外壁材と比べると、格段に耐火・耐熱性に優れています。

また、せっ器質であっても磁器質であっても、吸水率が低く、耐水性が高いです。
さらに、タイルほどの硬い性質は風で砂が吹き付けられても傷付くことはほとんどありません。

3つ目は、メンテナンス性の高さです。
2つ目のメリットでご説明したように、タイル外壁は非常に耐久性に優れています。
そのため、長期にわたって大規模なメンテナンスを行う必要がなく、メンテナンス性が高いと言えるでしょう。

□タイル外壁に表れる劣化症状をご紹介します!

耐久性の高いタイル外壁でも、もちろん経年劣化による不具合は避けられません。
続いてはタイル外壁に表れる劣化症状を解説します。

1つ目は、白華現象(エフロレッセンス)です。
モルタルやコンクリートなどから溶けだした物質が外壁材の表面に染み出し、乾燥して固まることで白い汚れになる現象を指します。
通常2、3年で自然と発生しなくなります。

2つ目は、浮きや剥がれです。
接着剤や下地のモルタルが経年劣化した場合に起こります。

3つ目は、ひび割れや破損です。
耐久性の優れたタイルでも、場合によってひび割れや破損が起こってしまうことがあります。
その場合は、既存のタイルを剥がして新しいタイルに張り替えることで修復可能です。

□まとめ

今回は、タイル外壁のメリット・デメリットをご紹介しました。
タイル外壁は初期費用が高いところが難点ですが、メンテナンス頻度は少なく済むため、その点も含めて検討してみてはいかがでしょうか。
当社では、皆様のささいなお悩みにも丁寧に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。