外壁をモルタルで仕上げたい方必見!メリットを解説します!

本記事をご覧になっている方の中には、外壁の素材に迷っている方、モルタル外壁に興味を持たれている方がいらっしゃるかと思います。
今回は、モルタル外壁について徹底解説します。
そのメリットもお伝えするので、皆様の外壁材選びの参考になれば嬉しいです。

□モルタル外壁について解説

モルタル外壁とは、水とセメントと砂を1:2:5の割合で混ぜ合わせた素材によってつくられた外壁です。
主成分がセメントであり、高い防火・耐久性能を持つモルタルですが、防水性能はあまり高くないので多くの場合は塗装で表面に防水性を持たせています。
そのため、塗装の防水機能低下による劣化現象を予防するメンテナンスが定期的に必要になります。

それでもその高い防火・耐久性能が評価され、1990年ごろまでは日本の住宅における外壁材の主流として多くのシェアを獲得してきました。
現在は施工しやすいサイディング外壁にシェアを奪われているものの、未だに根強い人気を誇っています。
モルタル外壁は、どこか懐かしさを感じつつもスタイリッシュな質感を演出できます。

□モルタル外壁のメリットとは?

*防火性、耐久性に優れている。

モルタル外壁を用いてつくられた住宅は、上記の通り高い防火・耐久性能を持つことが特徴です。
1923年の関東大震災や1995年の阪神・淡路大震災でもその性能は大きく評価されました。
そんなモルタル外壁を用いることで、安心して長く暮らせる家をつくれます。

*継ぎ目がなく、劣化しづらい。

現在主流となっているサイディング外壁は、壁板をつなぎ合わせたもので、板の継ぎ目にシーリング材を施工する必要があります。
一方、継ぎ目のないモルタル外壁の場合、シーリング材の施工や補修が不要です。
これも住宅の耐久性を高めている要因のひとつと言えます。

*デザイン性や自由度が高い。

モルタル外壁は職人の手作業で仕上げられる場合が多いです。
そのため、デザインの自由度が高いことが特徴です。
近年モルタル外壁を取り入れる人の多くは、このデザイン性の高さを評価して導入を決めています。

□まとめ

機能面だけでなくデザイン性が大きく評価されているモルタル外壁ですが、職人の技術力によってその質に差が出やすい点はデメリットだと言えます。
当社は、「完全自社施工」の安定した技術力と徹底した「見える化」で安心の施工を目指しています。
モルタル外壁での施工を考えている方は、ぜひお気軽にご相談ください。